姉さん、事件です！

イヤ～久しぶりに「まぐろ屋」さん！

いつものように、山鼻９条、電車を降りてテクテク、右手にサンドウィッチの「サンドリア」が見える道路を渡ろうとしたところ！

１台の白黒の車、ワタシの前に停まり道を塞ぐ！（ジャジャジャ～ン火曜サスペンス！）

昨日１７時３０分頃
速やかにパトカーから降りて来た、険しい表情のひとりの警官、大袈裟に両手をあげて、ワタシを止めた！（ジャジャジャ～ン火曜サスペンス！）

「突然スイマセン、危ない物なんて、持ってないですね！」いきなりの警官の言葉！
突然の予想だにしない、状況、言葉に困惑「ナニ？ナニっ？危ない物って？」
「刃物とか凶器になるものです！」

なんなんだコイツ！「バッカじゃないの！なんなんだ！ここは広島かーっ！厳戒体制か？」

黙りこむ警官にダメだし！
「あっ・コノヤロー！見た目で判断しやがったな！コラっ！」焦った警官、

何を言うかと思えば「けして、そのような事ないです、みなさんに聞いてます」

「えっ？みんな？ふざけんじゃないよッ！」段々声も大きくなり（笑い！）

「こんな広い道路で止められたのワタシだけじゃないかーッ！みんな見てるんだぞ！」

焦る警官、うつむく警官「スイマセン、持って無きゃ良いんです！」・・・

さらに追い打ち！（笑い！）

「おいおい、署に行ってお前の上司の前でチンチン出したって（マッ裸）良いんだぞ」

「出る所出よ―ッ！ゆっくりと話ししましょう！その車に乗るか？」

もっと焦る警官「持って無ければいいんです、いいんです、どうもスイマセンでした！」

走り込み、急ぐように車に乗り込み、走って去ったパトカー！

プロレスマスクに「エロ」目立つチャームを付けた真っ赤な縦型トート（本革製）持って

オレンジのズボン穿いて、こんなに目立って、犯罪者もクソも無いでしょ？

帽子被って、マスクして人相もクソもないだろう！

なぜ？ワタシを止めた？ん～迷宮入りな案件だ！