2018年6月4日月曜日

薔薇色の人生!

初だなぁ~ルーテルホール!
何人収容だ?あまり大きくないが、
これくらいがちょうどい!
大好きな空間かも?
そしてビル上階に礼拝堂があるって事はクリスチャンかぁ~これで二代目だったら最高なんだが(二代目はクリスチャン つかこうへい)古くてゴメン、ビジンダー万歳!
軽音楽を聴きに来た!
完全に似合ってないがたまには良いしょ!
殺伐とした世の中と離れて静かなホール!心地も良いが、ワタシに取っては完全に異空間!
いつもは時間ギリギリで入り、後ろの方の目立たない場所に陣取り演奏後は速やかに帰る、そのパターンだが、まぁいつも小さなホールだ、演奏者から見るとかなり目立って、すぐわかるらしいがッ(笑い)しかし今回時間を間違え早く着いてしまった。

そのお陰でもっと似合わない人達と合流(笑い)これがキャラの濃い事!
余計に目立たってる、ましてや陣取りしたのが前から2列目、申し訳ないがワタシ達が目立っていた(ガーン!)
でも出演される4人様がとても凄い素敵で良かったわぁ~(衣装がッ 笑い!コラッ)
ゴメン、プンプンされそうなので、ふざけてないで彼女達の事書き込むわぁ(最後まで読んでね)
ヴァイオリン、フルート、ピアノ、声楽。のユニットで4名の美熟女!(ちょっと盛ってます!)
その名を「ラヴィアンローズ」フランス語で薔薇色の人生!らしいが「ラヴィアンローズ」と聞けば吉川晃司しか浮かばなかった・・すまない話が反れたから戻すわ・・・

年に1度のコンサート、当たり前だがもちろん皆さんプロの方々!ソロでやってる方々
その美熟女がバーンと揃うんだから行くしかないしょ(イクッ、イクッ、、イクッー)
でも結構好きだからアッチコッチに出没しているが、軽音楽だのクラッシックだのという音はワタシにとっては敷居が高い気がするなぁ、音を楽しんで音楽な筈なんだけど・・・
もちろん楽しんで聴かせてもらっているし良かったと思いフォルテシモな気分で会場を後にするが、いつも身近に感じられないんだなぁ~演奏する側も聴く側もなんか緊張しているような、小さな会場なのに距離があるというか?そう感じるのは素人のワタシだけかもしれないがそこも大事と思う!(非難しているわけじゃないよ!)
手拍子、三三七拍子は絶対に似合わないが、曲の出来た国の時代背景も大事だがその時代の日本はどうだったとか、この曲の作曲者はスケベでオッパゲだったとか、奥さんが5人いて頑張らなきゃならなかったとか?等々なんか説明があるとぐっと身近に和み感じるかもなぁ?

もう8回目になるらしい、今回このユニット初めて聴かせて頂いた・・・
ん~こう言うのもアリかな!次回も行こうッと!でも凄げーよなぁ~
なんだかんだ言っても、ほんとステキ―ッだった(ギュッとしたくなった イヤ~ン!)

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