いろもの！

今じゃすっかりタレントみたいだが、
春風亭昇太の落語を聴いてきた
途中の色物（落語、講談以外の芸）が気に入っちゃった！檜山まめ吉さん、男っぽい名前だが完全な女性だ、ストレイクゾーンの広いワタシだがど真ん中！ワタシ好み！キャー！
なんか艶っぽい落ち着いた色気を感じる姉さんだが、三味線を弾いて端唄（はうた）舞踊（おどり）を披露したが、良いねぇ～なんか新鮮だったなぁ～惚れちゃったなぁ～こういうの大好き！お座敷で芸子を呼んでいるみたい！（※野球拳したくなっちゃった）
三味線の音色も良いわ～（チン、トン、シャン）なんかこのような芸を観ると、
あ～メイド・イン・ジャパン！で良かったと思う！
もう落語なんていいと思うくらい観入っちゃったなぁ（笑い）キューンとした！

昇太さんは前回と変わらずだったなぁ～まぁ～良いんだか良くないのか？
上手い下手、良いも悪いも好みはあるだろうが、さすがに顏と名前が売れているだけありチケットは完売、当たり前だが会場は満員だ。だけど指定席ってのが良いよ！当たり前だけど、ギリでも良いんだもん、全席時自由はキビシイ！早いもん勝ち、これにはいつも疑問が残る。補助みたいなパイプ椅子に座らされて一番後ろの出口に座ったこともある。備え付けの椅子より低くて何も観えない、なんか腹立しくって、参ったよなぁ～その方の公演はもう行かないと決めたけど！

※補足　　お座敷の野球拳は芸子が負けたらお酒を飲んで、男が負けたら遠慮なく脱ぐルールになっています。ワタシはジャンケンで勝っても脱いでました（脱いだら凄いんです　笑い！）