コラッ！

まさに真っ只中、世界水泳！今回はエントリーされていないがいずれエントリーされる。かも
 しれない子供達の食事にお付き合い！
みんな、ほとんど小学校の低学年、小っちゃいヤツらで、どれもこれも可愛い！
またニコニコしながら食べる姿が、たまんない！もう〜なんでも許しちゃいたいくらい！
オジサンも一緒にプール入ってプールの水ゴックゴクのんじゃいたい位〜（スイマセン恐縮です）

ただ、その小っちやい中に食べるのが遅い可愛いのがいるんだけど、
コーチにマークされていて、見てられない！またそのコーチすっぴんで眉毛が薄く、
麻呂になっているから、そこら辺の剃り込み入れている兄ちゃんより凄みがある。
「お前が食べるの遅いからみんな待っている。一生懸命早く食べなさい」泣き出したその子もよそに、
もう〜ワタシ大将くんブチ切れ！（久々クリーンヒット）

「泳ぐスピードだけでなく、飯喰うスピードも争ってんかい！」
「だいたいさぁ〜食事に遅いだとか、早いだとか、ガタガタと嫌な印象つけやがって、この子がこの先みんなと飯喰えなくなったらオマエどうするんだ、コーチ辞める位で済ませないからな」
「もしチームワークと云うなら、周りの子供達もその子を気使い、少しでもゆっくりと食べる事を教えなきゃダメだって」「オマエがそんなんだから、怒られたくないから、この子達も人の事を気使うヒマもなく早く食べているんだ」
「全部オマエのせいだ！こう見えてもな、どんな時も女、子供の味方だよ…ふざけるなって、女、捨てやがって、悔しいかったら、眉毛くらい描いて来いっコノ」

って口からドンドン出そうだったが、我慢、すごくガマン！（悔しいィ～デス）

今回は、なんとか我慢出来たが。言いたい事も言えず、このワタシ、
ん〜ちょっと大人になったんだか、情けない大人になったんだか、わからないが
ちょっと前にこんな事が目の前であったら、確実に ロケットパ〜ンチ and クビ です。