2018年11月16日金曜日

ツナが~る募金箱!

もう何十年も定期的に送られて来るが真面目に読んだことがないこの冊子・・(スマン!)
何気にパラパラしていると、こんなところに「まぐろ屋」さん
チョット驚き!そう言えばレジのとこに募金箱あったった様な気がする!帰りはいつも酔っているので明確じゃないが(笑い)昨日はワタシも出席させて頂いた「たらふく寄席」?アッ「ツナガール寄席」だ、♬あなたと私がツナが~る、つながる、ツナが~る!
タイトルも出演者も変わり、今回3回目!落語や笑いをいただき、美味しい食事もいただき、お得感満載、お値段以上ニトリ(笑い)何が嬉しいって同行した方の笑顔もお腹もイッパイでなによりッ!それがイチバン!ワタシにとっては大事な要素だ、先日は駆け付けることはできなかったが、ランチタイムでライブまで開催、さぞかし盛り上がったことだろう!なんてったってお値段以上ニトリなお店(笑い)何が飛び出すのかわからないゲリラ的な要素もあるがそれが刺激があって良いね~!考えてみるとホントいろいろとやっているわ~バイタリティー豊富で行動力もあって、すごいパワー!簡単に出来る事じゃないよ(経験者は語る!)頭が下がるわ~(ペコリ!)ありがたい時間をごちそうさまでした!(もう一度ペコリ!)


「1973年(昭和48年)2月、10団体(1,100家族)によって北海道難病団体連絡協議会として結成され、1982年12月に財団法人北海道難病連と改組しました。現在は、32の疾病団体と20の地域支部で、10,000家族の団体となっています。
主な活動として、機関誌「なんれん」の発行、生活実態調査と難病白書の刊行、医療講演会の実施、難病検診の実施、難病相談室の常設、合同レクリエーションの実施、患者・家族団体の育成・援助、ボランティア研修会の実施、福祉機器の普及・開発事業、陳情・請願活動などを患者・家族自身によって実施しています。
「はげましあい、たすけあう難病連」「私たちの住んでいる地域の医療、地域の福祉、地域の活動を」を合言葉に「難病患者・障がい者・高齢者が安心して暮らせる社会の実現」を願い活動をしています。」
 (札幌市ホームページより引用)

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