2012年7月4日水曜日

ピンクサロン、キャバレー「台北」!

観覧2万回突破キャンペーン!好きスキ、ピンクショー週間!
警告 本日の書き込みは教育上ふさわしくない言葉が使われております。
       したがって、未成年の観覧を禁止します。あなたは20歳以上ですか?
さぁ~ゲイバー!ストリップ!ときたら、本日3日目ピンクで行きます!(拍手、喝采ブラボー!)
もう時効だから良いか!ワタシは何を隠そう16歳の時からサロン(ピンクキャバレー)に行ってます。
今日はその書くも涙!読むも涙!の男と女のお話しをテンション上げて書き込む事にしましょう!
観覧2万回突破キャンペーン、好きスキ、ピンクショー週間!
その当時東京渋谷の神山町に住んでた。ちょうどNHKの近く!今思えば贅沢だったなぁ~!
そして、会社が道玄坂にあり、毎日毎日徒歩通勤!ちょうど今位の時期かなぁ~暑くてな!
いつもサーティーワンのアイスクリーム(今でもジャモカアーモンドファッジとマーブルのダブル)
を頬張りながら帰っていたが、ある日突然毎日の通勤道路の怪しい看板と呼び込みが登場!
3000円ポッキリ!キャバレー「台北」!本日開店!しかしアイスクリームなど食べてる暇も無く
一緒に帰宅している先輩が何の躊躇も無く扉を開けてワタシを手招きしている(こっちおいで)
「おまえ、こうゆう所、入ったこと無いだろう?」と腕を引っ張り強引にお店に引き入れた。
しかし行った事なんか、あるはず無い!何ヶ月前まで中学生だったんだから・・・
観覧2万回突破キャンペーン!好きスキ、ピンクショー週間!
店内はほとんど薄暗いを通り越して暗く、ボーイが懐中電気で足元を照らしてくれた!
お客様の席は全部が2人掛けの椅子になっており「じゃぁな!」と先輩と離れて座る事に!
しかし、店内の暗さに目も慣れて周りを見渡すと(椅子が同じ向きになっているので横しか見えない)
右隣はチュッチュッベロベロ!左隣りはおっぱいペロペロ!いやぁ~正直「良いの!オレも良いの!」
もうドキドキ!早く姉さん来ないかぁ~とワクワクしてると「こんにちわ~」と明るく笑顔で登場!
歳にすると30才前位かなぁ~顔立ちがキレイな姉さんでなぁ~「オレ良いの!この姉さんの・・良いの!」
観覧2万回突破キャンペーン!好きスキ、ピンクショー週間!
もうもう、興奮の坩堝!着ている衣装も手が入りやすい様に、触りやすいように、そして被れるように
ヒラヒラ、フワフワ!半乳見えたからブラジャーなし!準備はOK!と勢い点いた途端に!
「アンタ、年いくつ?」「今の年からこんな所来てどうすんの!」「ここがどんな所か知ってんの?」
と始まった!ビール飲む暇も無く!もちろん、大好きなオッパイも無く!手も触ってなく!
説教聴いて、黙って座って60分!3000円払って何もしないで60分!
しかし、何もしないで60分!これが、ワタシのハートに火を点けた!コノヤロー!
お店を後にしても、面白くも何ともない!まして、気持良さそうにしている先輩を見ると余計に
腹が立ってなぁ~「負けない!絶対に姉さんのオッパイにたどり着いてやる!」
観覧2万回突破キャンペーン!好きスキ、ピンクショー週間!
もうワタシにしたら、入り方、お金の払い方も、分かっているので行きやすかったが、
次の日に今度は一人でお店に足を向けた!しかも、昨日の姉さんを指名!「ローズ」!
ワタシの横に登場した姉さんは「アレッ、昨日あれほど言ったのに今日も来たの!」
・・・・沈黙!「しょうがないわね~」と言いながらワタシの首に手を回すようにイキナリ姉さんの
胸にワタシの顔が埋まった!「どう?気持ちいい」・・・気持の良いところでは無い!
喋れない!押さえつけられている為に息も吸えない!笑いながらそれを何回もする!
しかし、黙って耐えること数回!ニコニコしながら今度はワタシの顔を両手に挟みイキナリ
ブチュ~!ベロまでベロベロ入ってきた!それも、チョッとベロベロしては、ワタシの顔を見つめて
また、チョッとベロベロしては、ニコニコしながらワタシの顔を見つめてな!両手でワタシの顔を
挟んでる手が柔らかくてなぁ~!そんな事考えてるうちに60分終了「気がすんだ!」
済むはず無いだろう!16だぜ!待った無しだぜ!ギンギンだぜ!しかし時間終了!
観覧2万回突破キャンペーン!好きスキ、ピンクショー週間!
ッてことで、もうこうなれば意地!3日目突入!しかし姉さんもワタシが来るのを分かっていたらしい
「やっぱり来た!」ワタシの手を取りオッパイに誘導しながら「どうぞ!」
いやぁ~どうぞと言われても逆にモミモミしずらいし、ましてペロペロしたいのに!参った!
しかし、どうしていいのか分からんワタシに「かわいイッ!気に入った!」
いきなり立ち上がり、座っているワタシを跨いで、スカートの中にワタシの顔を入れて腰を振り始めた!
ではないかぁ~!ワタシの鼻が何かモサモサ!あれっ、パンツはいてない!ノーパンだ!
しかし、驚きもつかの間!この鼻に付く臭い!いやぁ~参った臭い!(笑い)
香水なのか汗なのか混ざっているのか!臭い!
この臭い我慢できない!しかし、腰振りも終わり、悪臭からやっと開放!生き返った気がした!
「はい、出して!」無事生還して次は何!何!何を出せば良いんだ!
「馬鹿~早く!三日分サービスしちゃう!」カチャットライター点けて、スイマセ~ン「オシボリ!」
儚く、ワタシの気力、体力は、渋谷の夜に消えた!  もう~良いと思い思い寮に帰ると
三日前に一緒に行った先輩が「ん!おまえ今日も行ったのかぁ~」なんで!なんで!バレル?
「おまえ、イチゴの腐った臭いがする」!はぁ~?「覚えとけ!女のアソコは何かが腐ったような味がする」
「その味がみんな違うんだ!」「だから癖になるんだ!」「だからいろいろ食べたいんだ!」
語った先輩の言ってる事よりも、臭いだけで解るほうがスゴイと思う!

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