2012年11月8日木曜日

勝手に婚活談義!なぜ、彼女なし!

有り難いのか、迷惑なのか!勝手にワタシについて、楽しそうに語り始めた!酔っぱらい!
ついの言葉はここから始まった!たかが、酔っぱらいのお話と理解して読んで欲しい!根拠なし!
ワタシにしたら、彼の自分勝手な解釈の話だが楽しい事を言っているので書き込みましょう!

「いや~だから、早くさぁ~4人で付き合っていこうよ!なぁ~!オイ!」 
「うちの奥さんとオマエの奥さんと4人!一生付き合うからサァ~」
「いつ紹介してくれるの?」 「オマエみたいな男はいない!いないはずないがないよ!隠さないで出せ!」
「選んでばかりいるから、ダメなんだ!周りにイッパイいるだろう!」
「うちの奥さんも、Taishoは不憫だと言ってるよ!いっつも、何処でも独りでねって!ん!」
「結婚式なんて、みんな二人で坐ってんのに、お前だけ独り!自分でビール手酌して!料理とって!ん」
「だからオマエと一緒に坐る俺等のテーブルはいつも奇数だよ!・・・ん!」
・・・結婚式だから奇数で良いのか!・・・ハハハハ八ッ!ん!」(爆笑)
「大体サァ~謎?謎が多いよ!一軒家で毎日独りで何してるの?ん!」 「生活感ないもなぁ~!ん!」
「毎日出歩いて呑んでるイメージ有るもなぁ~!行ってんのか?ん!」 
「朝も早いのにガンバルねぇ~!」「そして、デブだからなぁ~貧乏そうに見えないもなぁ~!ん!」
「全部呑んで、遊んで使ってるように見えるもなぁ~」 「もてない筈無いんだけどなぁ~!ん!」
「ん~楽しい事でも何でもイッパイ知っていて遊び人に見える!ん!」 「それだなっ!」
「Taishoの周りは女性がゴロゴロいる感じがする!ん!」 「それじゃ~ダメだ!」
「普通遊ばれて終わりかなぁ~と思うよ!ん!」「それじゃ~女は寄ってこない!ん!」
「けど、何だかんだ、いっつもどっかの女性と代わる代わる一緒に飯食ってんだろう」
「いないなら宣言したらどうだ!この歳で彼女も居ないしマジで身を固めようと思っているって!ん!」
「そしたら、アラッ、ワタシ立候補しちゃおうかしら・・・なんて出てくるかもしれないよ!ん!」
「その、飯食ってる女の中に、これはっ!ハッ!って思う女性いないのか!ん!」
「ほんと何やってんだか、わからねぇ~!ん!」 「わからねぇ~!俺にはわからねぇ~!ん!」

彼は永遠とこの事を繰り返し喋っていた!笑いながら・・・楽しそうに!ベロンベロンになりながら!
ワタシみたいな人間を酒の肴にして楽しく呑める彼が、ワタシはわからねぇ~! です!
解らないが・・・この話しはとても、飽きた!

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