初体験！？

毎朝、通勤途中にコンビニに寄って暖かい缶コーヒーとタバコを買うのが習慣と言うよりも、日課になっている。どこのお店と決まっている訳ではないが、必然的に会社へ行く通り道に決まってくる。買う物はいつも決まっているので、朝に限っては、時間的にさほど店内もうろつく事もないし、まして暖かい缶コーヒーは季節柄レジの隣に置いて有るので、ほとんど時間はかからない。今日の朝もいつも通りに立ち寄より、素早く缶コーヒーを取り出しレジに置くとお店のオバサンが、お客さん「困ります」「まだ２分前なんです」とワタシに投げかけた！言っている意味わかんねえ！あれっ お店　電気ついいて戸開いたよな〜お店に入った時にオバサン「いらっしゃいませ」ってワタシに言ったよなぁ〜そこのお店は６時開店らしくワタシが５時５８分に行っただけの事だが、困ります はないでしょう ２分待つ気もないし朝からもめるつもりもないので、「ごめんね！また来ます」と言って出ようとしたら、「良いよ！じゃあ良いよ」だって！この時点でワタシの中で彼女はオバサンから、このババァ〜に変身している。…じゃあ良いよ…なんだこのババァ〜だっ
たら最初から気持ちよく仕事すれよ！…２分前だって断るなら、電気消しておけ！戸も開かないようにしておけ！いらっしゃいませ！なんて絶対言うな！朝っぱらから嫌な思いするお客様の気持ちも考えろって！もっと他に言い方有るでしょう！
ワタシはこういう本当に理不尽なババァ〜に出会うといつも同じ事を考える なんでそうなるんだろ？人それぞれに長い短いはあるけど、少なくともパーンと水弾く位若くて可愛い時はあったはずだ。その時には同じ事はやらないし、口にも出さないだろう。若いお姉ちゃん達はいつ、このババァ〜に変身するのだろう？このババァ〜から今度はクソババァ〜にいつ変身するのか？何ががそうさせるのだろう？と…今は只、そんな事を考えるのが日課にならない事を祈る