2011年8月21日日曜日

24Hour!

毎年行われている24時間テレビだが、寛平ちゃんが走ってから20年になるらしい、今年は徳光和夫さんが
70歳の老体にムチ打って頑張っているらしい。(見てないのでわからない)

そもそも何で走らなきゃならないのだろう?そこまでしなければ、ダメな理由が聴きたい!
最後の方では、疲れ果てて走る事も出来ず、ただ呆然と歩いているだけで、
とても感動的なんてものに感じない。痛々しくて見てられない
むしろイジメに似た感じまで受ける!

いっその事、懲りないヤツ・・・たとえば清水健太郎とか田代まさし等を走らせて、立ち止まった時に
沿道にいる人々が「休むんじゃね~コラァ!」「ちゃんと走れコラァ!」等と(長州の口調で何コラァ~)
冷たい罵声や野次を浴びせるというのは如何だろう?
番組として成立するのかわからんが、野次を聞いてるだけで楽しいのかもしれない!
また本人達にしたら願ってもないチャンスだろう。芸がないんだから身体をはらにゃぁ!

だいたい、このての番組には興味もなくまず見ない。つまらないと云うのが本音だ。

そんな事はよそに大事な友人JIMOちゃんとご飯を食べに街に繰り出していたが
黄色いシャツを着て募金箱を持っている人もなく快適だった。
ただあれだなぁ〜
暇だ暇だと言われている街も入っているお店はは入っているなぁ〜。
良いなぁ〜

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