2011年12月2日金曜日

丹頂鶴の卵!

釧路のお土産!銘菓「丹頂鶴の卵」がワタシの手元に届いたのはいいが、食べる暇がない!
気になっているが、今は我慢!耐える事も人生必要です!お菓子1個で、ちょっと大袈裟かぁ~(笑)
やはり、いいねぇ~「うまい!」しかしお土産で頂くお菓子にはいつも疑問符が付く、せっかく、頂いた物に
ケチを付ける訳でないが・・・例えば、今回頂いた「丹頂鶴の卵」!よく見掛ける、岩手の銘菓「鴎の玉子」!
とまったく同じようではっきりとした違いがワタシには、わからない(スイマセン)が、たまごの癖に
産まれてないのに、全国のデパートやスーパーに飛び回っているのは知っている!(なんちゃってぇ~)

同時に双方を食べるとわかるかも知れないが、釧路と岩手のお土産が一緒にワタシに届く事は無いので
無理な話でしょう。 どっちが先で、どっちがパクッたかはワタシにとってはどうでも良いこと!
ただ、実際にこのお菓子、探せばもっともっと出てくるような気がする。「なんだかの玉子」とかいって!
北海道内どこ行っても同じような、温泉まんじゅうが手に入るのと同じ理屈だ!包装紙に書いてある地名が
違うだけで中のまんじゅうは何ら変わらない少し変えた方が良いと思うが、昔から変わってない!
製造する側も販売する側も、何も感じないのかなぁ~寂しいなぁ~
どっかの生キャラメルだって完全なパクリから始めて、千歳空港だけで売って、裏にあるのに小出しして、
お客様をわざと並ばして・・・パクリなのに自分で商品開発したみたいな事言って、汚い、姑息な手口だが、
「なんだか牧場生キャラメル」の商品名は全国を駆け巡った!一時だけど!(本人の名前も出したくない)
それと同じで此処でしか手に入らないという価値観は絶対と思う
どこ行っても同じ物を売るのはどうかと思う!仮にワタシが記憶にある中で他と違う温泉まんじゅうと言えば
「留寿都のみそまんじゅう」位かな!スキーに行く訳でないし、グルグル回るような遊園地も行く用事が
無いから行かないが、留寿都村を通った時には必ずと云って良いほど、マシン(くるま)の中で食べている。
此処はこれなんだ!大事なことだ!

石屋製菓の「白い恋人」と吉本興業の「面白い恋人」がもめてるらしいが、石屋製菓もちっちぇぇなぁ~
あれだけ衛生面で問題があったって、ダントツに、北海道=白い恋人 だよ!そこまでなってるのに・・・
例えば、お菓子だけに、おかしな話じゃないが(スイマセン)美川憲一さんも瀬川映子さんもコロッケに
面白おかしく、真似されているが、怒ったことある!やっぱ器の違いかなぁ~ちっちぇぇ~よ!いっその事! 
「白い恋人、面白い恋人、ふたり並んでおもしろい(尾も白い)ソフトバンク優勝」ばんざい、お手上げです。
とかいって、ソフトバンクの父さんで出せば良いのに!  時は金なり!ピンチはチャンスです!

長谷製菓株式会社    http://www.hase-seika.co.jp/  こっちが丹頂鶴
さいとう製菓株式会社   http://www.saitoseika.co.jp/   こっちがかもめ

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