2011年12月5日月曜日

こんな状況の中、必要なのか!

いや〜北広島町は雪で凄い事になってました。ザックザックだもんなぁ〜。気温が高いため水分を含んで重くなった雪が行き場を失い、道路の脇に押しつけられたまま。しかし何回来ても静かな街だなぁとつくづく思う!
もう、空洞化している!札幌のベッドタウンとして団地や宅地を造成して30年以上経ちその頃に越して来た
方々も現役を退き年金生活を送っている!生きているんだか、死んでいるんだか、わからん位寂しく、
人っ気もない!活気が失せるのも当たり前の話しだ!
JRの便も良いし、駅もキレイだし、街自体整備されてキレイなのに、もったいないと思うのは
ワタシだけでしょうか?

 国の防衛大臣の行動や事務次官だか長官だか知らないが訳分からんヤツの発言で沖縄の基地の問題が、
また思い出したように取り沙汰されているが、沖縄県外にすると言った鳩山由紀夫の言葉からずっと
引きずっている。頭の中には政策も何もなくただの思い付きの理想論なのに!
しかし、政府が打ち出した事に付き、野党も反対やいろいろな事を言うがその野党はどうすれば良いのか
わかっているのでしょうか?先日の党首討論クエッションタイムの互いのやりとり読んで(読売新聞)
つくづく思う。 自分達の政策や考えを言わず、相手に言わせて、揚げ足を取る事しか考えてないみたいだ。
反対ばかりアピールして、例え政策の土台になる案が出来ても、なんだかんだ駄々を捏ねて、テーブルに
着くことは無いだろう!どうしようなんて、思ってない、自分達も答えは出てないはずだ!(後だしジャンケン)
餓鬼と同じだ!恥ずかしながらこれが野党第一党の親分だ!読んでいて、器の小ささが分かる!
こんな事しても、この国が善くなる筈は無い!大体この問題は自民党政権の時からあった問題で
自分達がほったらかしていて、今の民主党に押し付けたようなもんだ!消費税だって10パーセントと言って
相手が同じ事言うと、がたがた反対、反対、・・・政策も打開策も無い癖にそんなの昔の社会党と同じ
この大変なご時世に、「ようし一緒にやりましょう」と政策について激論を交わした方が世のため、人のため!
その方が自民党にとっても良い事と思うしその方が谷垣さんに合っているよ!その方が谷垣さん格好良い!

しかし、一川大臣も面白いと云うか困ったもんだねぇ~昔で言えば防衛庁長官だよ。いいのか?
器じゃないよ!実家に帰って田んぼでも耕してろ、辞めろ・・・以上!(弱いはずだよ、日本)
しかし、沖縄県知事との会談の模様がTVで流れていたが、どっちが大臣だか分からん!なんなんだ!
防衛大臣と外務大臣は、大臣の中でも一番重要で重いポストで、国内に対しまた、国外に対し
今までの歴史や流れもあって、それを踏まえてなければ絶対に無理!指名されて、「ハイ」と二つ返事で
出来るポストではない!農水省上がりがオイソラと出来る場所ではない。

何か有るごとに鳩山由紀夫のコメントが第三者的に政府に対して好き勝手に都合の良いことを述べて
いるが、なんで自分がトップの時にそれをやらなかったのか!聞いてるだけでも腹立たしい!
口だけ、思いつき、そんな者に振り回されて、今に至ってる!そんな者にコメントを欲しがる方も
おかしいが、そんなヤツのために、苦しい生活を余儀なくさせられてる、こっちは最悪だ!

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